• 雑記 水, 12月 6, 2006 まじかよ 金井君 はコメントを受け付けていません

    寒くなりましたね    吐く息が白くなったのを見て思い出したんですけど  息をハァーっと吐いて ゴジラ とか昔やりませんでした? まあそれはさておき 小林結花さんの後出しかよのセリフで印象に残っている年賀状のCMですが

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  • 商業施設 火, 12月 5, 2006 阪急ニッショーストア はコメントを受け付けていません

    阪急ニッショーストア緑地公園店が12月1日(金曜日)にリニューアルオープンした 売り場の構成もがらっと変わっており 以前は青果の次に精肉の売り場だった(阪急オアシス服部緑地店を意識していたものと思われる)が今回の改装でオーソドックスな青果・日配(にっぱい:消費期限が短く冷蔵庫での保存を要する食品と思ってください)・鮮魚・精肉・デリカテッセンの並びに変わった すっきりとした店内は買い回りがしやすそうである そして何よりも驚いたのが壁が黄色 冷ケースが深緑っぽい色 青いジャンバーに緑の帽子 そう阪急オアシスの内装や制服と一緒なのだ レジの制服は違ったが まさかとは思ったがそうきたかといった感じである 阪急百貨店グループに入ったからには 阪急の色ずかいに合わせてもらうということか 商品的にもザ阪急のPBが置いてあったりで オアシスとかぶるところも多い 同じグループとはいえ 別個の会社である 商圏がかぶるところは やりにくいであろう 今のところ阪急バージョンのニッショーは緑地公園店だけだが いずれ改装を機に全店変わってゆくのだろう 気がつけば ニッショーがオアシスに変わってたり その逆もあるかもしれない

  • 雑記 月, 12月 4, 2006 ダイハツカフェプロジェクト はコメントを受け付けていません

    今日車の6ヶ月点検を受けにダイハツへいく 最近のダイハツのショ-ルームはカフェプロジェクトと称して カフェのような居心地の良さとふらっと気軽に立ち寄れる店作りをしているそうで 自分がお世話になっている店は なんとショールームの中に車が無く テーブルと観葉植物がある ご丁寧にテーブルにはドリンクのメニューまで置いてある お客様は来店するとテーブルに案内され お飲み物を戴きながら 和やかに商談するところまでは一緒なのだが 傍らにあるはずの車が無い なかなかのカフェぶりなのだが 悲しいかなどう見ても商談スペースにしか見えないところが玉に傷である しかし軽自動車って売れてんねんな 今日も1組商談に来ていた ちなみに自分の車は小型乗用車です 軽自動車のダイハツなんだけど 乗用車ってとこがみそです 

  • 商業施設 日, 12月 3, 2006 地球に優しいイオンです はコメントを受け付けていません

    今日は仕事の帰りに遅ればせながらダイヤモンドシティーリーファを見に行く ちょっと小さめかな 作りはどことも一緒 逆に言えばこれがイオン系のSCのフォーマットだと言うことか 相変わらずモール部分の床は絨毯?敷きである 伊丹でこれを始めて見た時はすんげーと思ったけど さすがに見慣れてきたのか 大して感動はしないばかりか 通路の両端1メートルぐらいは普通の床材が張られていて 真ん中だけが絨毯敷きなので コスト削減策か?と勘ぐってしまう じっくり見たわけではないのだが 印象としては 普通のSCといった感じ 大日の方が高級感があって非日常の演出が出来てるような感じがする まあ大日はダイヤモンドシティーではないのだが イオン系のSCではある 店の外にこんな看板があった こんなところにも地球に優しいイオンのこだわりがあるようで  その後先月の中ごろに改装した門の湯に行く あらたに天然温泉を導入したとのことで 今まで売りだった日本酒風呂はなくなっていた 施設的には変更はない ここのいいところは やっぱり浴槽が大きいことと塩サウナがあること これからの季節 露天風呂でゆっくり温泉につかるのは癒されます 遠くの温泉より近場のスーパー銭湯 ぜひお試しあれ お風呂ネタは受けが良くなかったけど これからもどんどんいくぞー だって好きやもん

  • 都市計画 土, 12月 2, 2006 箕面グリーンロード はコメントを受け付けていません

    平成19年春の開通を目指して新御堂筋の箕面トンネルが建設されている このトンネルの愛称が箕面グリーンロードに決定した 現在新御堂筋は箕面のカルフールの付近で終わっているが これが開通すると箕面止々呂美という山奥までつながる なぜこんな山奥に通すのかというとここに将来第2名神高速の箕面インターが出来る?ことになっているからである そしてここに新しい住宅街が出来る ここの住民が大阪方面に出かけるための大切な交通インフラとしての性格も持っている←ここがポイント    この住宅街古くは水と緑の健康都市 水都 と呼ばれ余野川ダムの周辺を開発するはずであったが ダムが建設中止になり コンセプト変更を余儀なくされ 森の中に住む 箕面森街(みのおしんまち)というコンセプトで 来年から販売が始まることになっている 箕面森街から大阪方面に出るには国道176号線 阪神高速池田線 箕面グリーンロードの3本が考えられるが 当然箕面グリーンロードが1番便利である そんな箕面森街の販売動向に影響を与えかねない大切な道なのに 通行料金が 600円 もするらしい(普通車予定通行料金) 高すぎないか どう考えても 地域住民以外の利用は少ないであろうに 地域住民が利用できない料金設定はいかがなものか せいぜい往復で500円以内が妥当であろう 欲ををいえば100円で通行できるようにするべきだ もっと気軽に利用できるようにしないと 通行量が増えないと思う そのうち狐と狸が通る道と言われかねない それともあれか 程なくして社会実験と称して 値下げするのかな 努力してますみたいな感じで もう一度再考されることをお勧めします 大阪道路公社様

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