平成の大修理でしばらく見れなくなる
姫路城を ちらっと見てきました
JR姫路駅から 大通りを歩いていくと
まず見えるのが 桜門橋です
橋を渡ると 桜門がお出迎え
門をくぐると 三の丸広場があります
昔 ここには 武家屋敷があったそうですよ
正面には 姫路城が
横にはクレーンがあって
この日も なにやら作業しておりました
お城と桜
これが やりたかったんですよね
でも よさげなアングルは おじさんに
(私もおっさんですがw)とられてて
どいてくれそうに無かったので
この位置から ちょっと花が寂しいかな
この日は 朝から快晴で
抜けるような青空に 桃色の花が
映えていましたよ
残念ながら 天守閣は入場制限が かかっていたのと
小一時間しか姫路に滞在出来なかったので
これで姫路をあとにしました
今頃は 桜も満開で 綺麗なんでしょうね
行くなら 今ですよ
来年は お城は すっぽり覆われて
見れなくなってるそうですから
seemoが へぇ~っと思った 姫路城のトリビア
皿を数えるお菊さんが投げ込まれた
井戸が あるんだって
丑三つ時に行けば 例の1ま~い、2ま~いってのが
聞けるかもねw
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昨日 実機を触れるというので
京都まで行ってきました
これが実物です
ユーチューブの動画を再生しています
WiーFiでも3Gでも
スムーズに再生します
グーグルマップもスムーズにスクロールします
ブログを表示してみました
横にすれば 横に表示します
ただ アイフォンと違って
左側に向けたときだけ
横表示です
アイフォンはどっちでも横向くよね
手持ちのアイポッドタッチと並べてみました
大きさは あまり変わりません
液晶は若干 xperiaのほうが
縦に長いですね
この写真 実際にxperiaで撮影したものです
かなりぶれぶれですが 綺麗なもんです
普段アイポッドタッチをイーモバのポケットワイファイで
つないで 使っているseemoの感想ですが
使えるなと
当然違うOSですから 操作方法の違いはありますが
操作感は似ています 反応もいいですしね
独自UI(タイムスケープ・メディアスケープ)の
評価は分かれるところかもしれませんが
これも慣れの問題でしょう
あとは ドコモマーケットに どれだけの良質の
アプリがそろえられるかでしょう
やっぱアプリがなければ
ただの電話なわけですからね
アイモードとアイモードメールの問題もありますが
思い切って 離れてみても
大して問題なかったとなるんじゃないかな
メールに関しては
xperiaでもチェックは出来るようですしね
(プッシュ配信はされないそうです)
今日からTVCMも始まっているそうです
噂では 3月半ばに製品発表で
4月上旬に販売開始だそうですよ
さて あなたは どうします?
seemoは予約しましたよ(笑)
気になる人は 梅田のDTタワー1階
ドコモモバイルメディアラボで
試作機が展示されてます
3Gに繋がっていて
実際に その操作感を確認できますよ
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梅田に 8万人収容の
球技専用スタジアムを
作ろうというこの計画
まぁ ネット上では
結構たたかれているようですが
そんなに悪い計画なのかなぁ
seemo的には
いくつかの条件をつけて
賛成です
そもそも 梅田にはこれ以上の
大規模商業施設や
オフィスは 必要ないのではと思います
少子高齢化で人口減少が
現実味を帯びている今
商業やビジネスの集積は難しいのでは
もし供給過剰ということになれば
明かりのつかない 寂しい夜景に
なるかもしれません
ビジネスマンや 買いもん客を
増やすのは 難しいであろう
ならばそれ以外の人を呼び込む装置が必要
だったらスタジアムも有りじゃないの
条件としてはですね
- 国立の施設として整備
- 半地下施設であること
- 完全防音であること
- その他関西活性化策とセットであること
まずは 国立施設として整備する
地元の建設負担を極限まで削る
もしくは無くすこと
施設の運営 維持管理は民間が行い
ネーミングライツや 複合施設の利益などで
運営は行い 行政の負担は無くすこと
街の景観に与える圧迫感を減らす為
半地下 もしくはほぼ地下構造にし
夜間の使用に耐えるよう
完全防音設備を備えること
そして ワールドカップ決勝開催を
前提として
JRなにわ筋線新設 JR夢咲き線延伸
市交通局:阪急 西梅田ー新大阪連絡線
京阪中之島線延伸
などの交通インフラの整備を進めて欲しい
スタジアムは稼働率が低くて
街に人を呼べないという意見もありますが
複合施設に何を入れるかしだいで
変わってくる事ですしね
これで運よくワールドカップが
日本で開催され 大阪で決勝となれば
止まっていたプロジェクトが
一気に動き出す 起爆剤になることは
間違いない
平松さんや はしもっちゃんは
そこにかけているんだと思う
どう転ぶかまだわかりませんが
年末に2018&2022年の
開催地が決定することを考えれば
速いこと結論を出さなければ
招致活動に支障が出るのは
間違いない
これからの推移を 注意深く
見守っていかねば