毎年 春分の前と秋分の後に
1週間ほど 大阪中之島の淀屋橋から
御来光が見れます
マンハッタンのビルの谷間に沈む夕日が
マンハッタンヘンジ なら
中之島のビルの谷間に昇る朝日は
ナカノシマヘンジでしょってなわけで
勝手にそう呼んでます
毎年 春分の前と秋分の後に
1週間ほど 大阪中之島の淀屋橋から
御来光が見れます
マンハッタンのビルの谷間に沈む夕日が
マンハッタンヘンジ なら
中之島のビルの谷間に昇る朝日は
ナカノシマヘンジでしょってなわけで
勝手にそう呼んでます
げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリームって日本語 知ってます?
いえ別に 頭がおかしくなったわけではありません れっきとした 今時の日本語なんだそうです
意味は めっさ怒ってるってことらしい
怒りを表す言葉として げきオコぷんぷん丸ってのがありますが これよりも怒ってるそうですよ
ちなみに怒りの段階は6段階あるらしく低い方から
「おこ」<「激おこ」<「激おこぷんぷん丸」<「ムカ着火ファイヤー」<「カム着火インフェルノォォォォオオウ」<「げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」
となるそうです
日本語って 難しいね w
台風18号が大雨を降らし 淀川が初めて見る光景になりましたね 僕は 良い子なので? 増水した川は危ないので近寄りませんでしたが ネットには無数の写真が 上がってましたね 今回の件で ダムの有り難みを知りました 頑張ってくれてたんですね 日吉ダム 勿論 天ヶ瀬や琵琶湖もです 残念ながら 一部地域で浸水被害が出ましたが ダムがなければ 京都はもっと大きな被害が出ていたでしょうし 大阪も危なかったかもしれません
そして新淀川 約100年前の付け替え工事で今の形になった淀川です この工事のお陰で 大阪は助かりました
しかし 最近異常気象を考えると もっと緊迫した事態になる可能性も少なく無さそうです その時 自分はどう動くべきなのか 考えておく必要がありそうですね
大阪の鉄道整備計画に 欠けている視点があると 私は考えてます
それは 大阪国際空港ー新大阪(新幹線)ー都心部ー関西国際空港を 乗り換え無しで結ぶという事です
大阪国際空港は 廃港にして 副首都を 何て言ってた人もいましたが まったくナンセンスな話で 空港として活用していくことが 大阪の活力に繋がると考えます だからこそ 大阪国際空港にアクセスする鉄道が必要なのです
私が考える アクセス鉄道(仮称:JR北摂線)のルートは JR川西池田から大阪国際空港(モノレール接続)ー豊中(阪急接続)ー桃山台(北急接続)ー南千里(阪急接続)ーJR岸辺で 俗にいうはるかラインに接続で新大阪へ です
そして 建設が検討されている なにわ筋新線(仮称:JR南北線)とあわせて 大動脈を整備するべきだとおもいます
運用としては 阪和線との一体運用で 仮称JR南北線および仮称JR北摂線経由で川西池田発着とし 一部新大阪発着も設定する
そして特急はるかは 廃止し 特急サンダーバードと特急こうのとりの関空乗り入れ 特急くろしおの大阪国際空港乗り入れを実施する
これにより 飛行機および新幹線を利用して来た人が スムーズに都心部へ移動出来ることになり またその逆もしかりということになります やっぱりスムーズな流れの無いところに 人・物・金は 集まってこないですよね
ただ これを実行するには 天王寺駅の 抜本的構造見直しと 関西本線と環状線の運用見直しが 必要で その辺は また今度