あの日を忘れない

阪神淡路大震災発生から12年経ちました あの日今までに体験したことの無い揺れに叩き起こされたseemoは箪笥を押さえながら揺れが収まるのを待ちました 家族の無事を確認した後 車に乗って職場に出かけました そこで見たものは テレビでしか見たことの無い世界でした 消えた信号 崩れた建物 亀裂が走り水が噴出す道路 何とか店にたどり着いても 営業できる状態ではなく 臨時休業に その後大阪市内のおばあちゃん家へ 電話がつながらない 一抹の不安を抱きながら向かうも 進まない 市内は大渋滞でした いらいらと不安が募る中 たどり着くとおばあちゃんは大丈夫でした そして普段と変わらない街並みにほっとする あの日地震の怖さを知りました 正直seemoの住んでる吹田はいうほど被害はありませんでしたが お隣の豊中はテレビではほとんど取り上げられませんでしたが 神戸と同じく甚大な被害を被っていました ブルーシートをかぶせた屋根が続き ある日突然公園に仮設住宅が現れたときは びっくりもしたし 改めて地震の被害を感じさせました うちの会社でも3人の尊い命が犠牲になりました 内1名は一緒にお仕事していたお嬢さんでした あの地震は僕達からあまりにも多くのものを奪い去りました 今12年の歳月が流れ 街は生まれ変わり 表向きは復興が完了したかのような感じですが その裏ではまだまだ問題はあるようです 今一度 今日という日を胸に刻み 震災の被害を最小限にとどめるにはどうすれば良いのか そして大事な人達を守る為に何をしなければいけないのか 考え直してみよう 地震は避けられないし 確実に来るといわれているのだから