14年

早いもんで 14年が過ぎた 世間の関心は薄れ 出来事が時の彼方に消え去ったとしても 私は震災の体験者として この日を忘れることは無い あの日まで 大阪には地震は起こらないと 勝手に思い込んでいた しかし日本にいる限り どこでも地震は起こりうるという事実をたたきつけられた なんの備えもしていなかった たまたま住んでいた地域は 激しい揺れだけで たいした被害は無かった ただ車に乗って20分も走れば 世界が変わっていた そう たまたま自分は無事だっただけ 紙一重のところにいたのだ それ以来 この日は 年に1度の防災チェックの日になった しかしながら 巷で防災チェックせなあかんでと言うと 「なに?地震の日やから?」という 大げさなというニュアンスの返事が返ってくることが多くなった 人の記憶は風化するもの わかっちゃいるが それでいいのかと思う せめて自分の周りだけでもと思い ブログの記事にしてみた 

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