東京の江東区に清澄白河という駅があります そこから 都立現代美術館に向かう途中に 深川資料館通り商店街があります
まずいがひっくり返ってるので うまいということなんでしょう 江戸っ子の小粋な洒落がきいてますね この辺は こんないい感じの商店がまだ残ってます クリーニング屋さんの店頭では 親父がアイロン当ててました アイロンの当て方 おしえます そんな張り紙がしてありましたよ 職人としてのこだわりがうかがえますね
商店街のいたるところに 手づくりのベンチが設置されてます みんな違う柄でしたよ
商店街を抜けると 目指す美術館は すぐそこです