3月22日(金)に 大阪城公園へ
春を見つけに行ってきました
桜や桃のように見えますが
これ
アーモンドの花です
桜も桃も扁桃(アーモンド)もバラ科の植物なんですよ
馬酔木
木瓜
雪柳
蒲公英
木蓮(辛夷かもしれない)
桜
沈丁花
ええ香でした
そろそろ色とりどりの花が咲き乱れる季節ですね
公園に訪れた時は 桜はまだでしたが
気象庁によれば 大阪でも満開になったとか
お花見しなきゃ ですねw
3月22日(金)に 大阪城公園へ
春を見つけに行ってきました
桜や桃のように見えますが
これ
アーモンドの花です
桜も桃も扁桃(アーモンド)もバラ科の植物なんですよ
馬酔木
木瓜
雪柳
蒲公英
木蓮(辛夷かもしれない)
桜
沈丁花
ええ香でした
そろそろ色とりどりの花が咲き乱れる季節ですね
公園に訪れた時は 桜はまだでしたが
気象庁によれば 大阪でも満開になったとか
お花見しなきゃ ですねw
鶴見緑地に咲いていたヒカンザクラ
漢字で書くと 緋寒桜
緋寒桜の緋は色の名前なんですね
緋色という色があるそうです
小学館のデジタル大辞泉によると
濃く明るい赤色 深紅色とあります
またwikipediaによると
茜の赤色色素プルプリンを
高純度に精製した染料の色とあります
16進だと#d3381c
RGBだと(211,56,28)なんだって
#d3381cとかいってもあんまり好きになれないけど
緋色というと なんか風流というかね
日本語の豊かさみたいなのを感じますね
写真の色は ホワイトバランスをいじっているので
緋色というよりは桃色ですが
実物は 鮮やかな深紅でとっても綺麗でした
というのに参加してきました
僕は第2部のストリートフォトへ
講師のむらいさちさんは
ココハナの中核メンバーの方で
むらいさんが講師ならばということで
競争倍率8倍の難関を抜け参加したのでした
セミナーの内容は
富士フイルムの X-E1というカメラを持って街に出て
主に夜景を撮影
今日1のカットをプリントして
むらいさんの講評を受けるというもの
てなわけで なんばパークスへ出かけたのでした
カメラの設定としては
35mmF1.4の単焦点レンズ
多分割測光で絞り優先モード
ISO AUTO(3200)で
絞りF1.4固定
WBが白色蛍光灯
フイルムシュミレーションが
プロネガスタンダード
このフイルムシュミレーションってのが
X-E1の肝で
富士が売ってるフイルムの色合いが再現できるというもの
使ってみての感想ですが
色がめっちゃ綺麗です
さすがフイルムメーカーといったところでしょうか
高感度にも強いですし
最近流行?のローパスレスなので
解像感もばっちし!
いや 使わしてもらったから
ええように言ってるんじゃないよw
実際 フラッシュ無しの手持ちでここまで撮れるんだから
大したもんだと思います
グリップの無い形状は
普段1眼を使ってる身には
正直持ちにくいですが
オプションでハンドグリップもあるそうです
しがないサラリーマンには
2マウント体制というわけにはいかないので
購入はしませんがw
気になる1台でした