阪急です 百貨店部分は組みあがり オフィス部分の鉄骨が組み上げ中です
富国はもうすぐ解体が終わりそうです
いろんなところに 新しい阪急のデザインが見えてきてます
グランドビルの展望室より 目の前にクレーンが見えます 目線の高さにクレーンが見えるのって ちょっと新鮮 今しか見れない光景ですよ
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北ビル西側です 鉄骨が現れましたね
北ビル中央側です 鉄骨がだいぶ組みあがりましたね 東側は今のところ動きが無いです この写真よく見ると 組み立て中の クレーンが
北ビルに２本目のクレーンが現れましたよ
これらの部品を今から 組み立てるわけね
北側から見るとこう見えます これから急ピッチで立ち上がっていくんでしょうね 三越の新店準備室も 増員され 本格的にコンセプトを詰めていくそうです 専門店も含めて 延床面積８万平方米の商業施設として 一体的に開発するんだとか どんなお店になるのか楽しみですね もっとも 百貨店でお買い物するほどブルジョアでは ありませんが（笑）
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結論から 必要だと思ってます 廃止を訴える国会議員さんがいらっしゃいます 氏曰く 犯罪の抑止力にはならないとの事 果たして本当に抑止力にならないのでしょうか 私は 一定の抑止力が働いていると 思っています 人の命の重さを考えたとき 命で償う刑罰が 必要です 加害者は生きていれば人権が保障される 場合によっては 精神疾患として無罪もありうる しかし被害者は 生きることが絶たれ 人権もくそもない あまりにも 不公平じゃないですか 今の刑罰は 加害者が中心のような気がする 加害者の加害の度合いに応じて 刑罰を決めてるような気がする そうじゃなくて 被害者の被害の度合いに応じて 刑罰を考える そうすると 被害者の人生が絶たれたのならば 加害者に死刑を という考え方が 成り立つと思う ただ 故意と過失という問題もある そこに差をつけるのならば 故意は死刑 過失は終身刑というのもありだと思う そういう意味では 終身刑を制度化することも必要でしょう 死刑制度廃止論者は 法の下の正義という名において 国家が殺人を犯してよいのか というが 刑を執行しているだけで 殺人ではない これって 過激な思想なのかなぁ もうすぐ裁判員制度が始まりますね 今一度 死刑制度について 考えてみる必要が ありそうですね
