こんな感じ ちなみに後ろのスイスホテルはこう見える
こんな感じ ちなみに後ろのスイスホテルはこう見える
薔薇 前回の記事と同じ花壇にて
空 鳥飼の里温泉屋上駐車場にて
メロード吹田をかすめる?飛行機 上と同じ場所にて
意外といろんなところから見える 太陽の塔 上と同じ場所にて 手前は大阪府北部市場 タイミングがよければ さらに手前に新幹線が写るのですが 今回はちょっと残念 ここからはあとひらパーの観覧車も見えます まわりに高い建物が無いので 360度パノラマビューです ひょっとしたらニンニンの塔も見えるかもしれません
で太陽の塔の前にあるあの遊園地ですが もうダメなようですね いっそのこと閉園したほうがいいのかもしれません その跡地は自然文化園を拡張する形で 木を植えて森に帰しましょう そして森の中に明日の神話を展示する施設と キッザニアを誘致するのはいかがでしょうか 国際児童文学館なんかもあることですし 児童関係の施設を誘致するのがいいと思います 止まらなかったのは機械の問題かもしれませんが 止めなかったのは人の問題 ほんま あかんで エキスポランド
前回の続き 水上エレベータという呼び方は一般的ではないようですね 正式には閘門(こうもん)と呼ぶそうです
前回も載せましたが これが閘門
道頓堀川は 横幅が5メートル以下の船で 水深は1.3メートル 駐車禁止のようです 川にも交通標識ってあるのね
今回の主役はこのボート 大阪市の みつ丸 という船です
まず 道頓堀川から 1艘の船が出てきます
ゲートが開きましたね
船が出て行きます
さよなら 小さな船 みつ丸は右下にスタンバイしていますが 信号はまだ赤です
信号が青に変わって いざ出発
ピットイン?完了 信号が赤に変わってる
ゲートが上がってきます
ゲートが閉まりました ゲート内の水位を道頓堀川にあわせていきます
微妙に屋根が上がってるでしょ
また ちょっと上がった
調整完了で奥のゲートが開き始めています
ゲート開放完了
無事道頓堀川に入っていきました 約10分間の出来事でした これって大阪の河川を運行している 観光遊覧船に乗れば一般人でも体験できるんですよね う~ん ますます乗ってみたくなったぞ(笑) 落語家と行くなにわ探検クルーズ
振り返ればそこは京セラドーム
ドームの前もなんば線の工事をしている いろんな建設資材が置いてあった 曲がってるやつは トンネルの壁になるのかな?
ドーム前の再開発用地 出来るか?イオンモール このあと地下鉄・阪急と乗り継いで 帰りましたが また車に乗って 堺方面へ なかなか忙しい1日でした こんな調子だから 休み明けの仕事がしんどくてしんどくて(笑)
木曜日 カレーを食べて 献血した後 JRで三国ヶ丘まで出た後 南海で岸里玉出まで行く なぜ三国ヶ丘かは後日機会があれば記事にします でお目当ての汐見橋線(高野線)に乗ってみる
上左は南海高野線りんかんサンラインのホーム 上右は南海汐見橋線(高野線)のホーム ちなみに南海のHPには汐見橋線という名称は無いのですが 各種地図には汐見橋線と記載されているので ここでは汐見橋線と表記します 下左 右側の行き止まりの線路が汐見橋線 左のホームは南海線空港線のホーム 下右 1時間に2本 つまり30分に1本しか電車が走ってない 都会のど真ん中でこの本数はすごい 能勢電より少ない(笑) 十分単線でも運行できると思うが ちゃんと複線電化(笑)である 噂?によると将来なにわ筋線が出来たときに乗り入れする為に路線を維持しているのだとか でもseemoが生きてる間になにわ筋線って出来るかどうかわかんないよね 近い将来廃線になるかもしれないですね
2扉仕様の2両編成 ワンマン運行です
2扉仕様なので シートが長い これが本当のロングシートですよね
先頭車両より 汐見橋駅を望む
汐見橋駅
行き止まりを強調する為か 赤く塗られた車止め
駅構内にある池に泳ぐ金魚 こののどかさがたまらない 都会のど真ん中ですが 程よくローカルで ゆっくりと時間が流れていきます
役10分の旅を満喫したあと 京セラドーム方面へ歩いていきます
汐見橋駅の前 千日前通りは 阪神なんば線の工事中
木津川から西道頓堀川に入る所の水門 木津川と西道頓堀川は水位が違うんですよね(たしか西道頓堀川のほうが高いはず) のでいわゆる水上エレベーターなる仕掛けがあるんですよね なんと水上エレベーターが稼動している所に遭遇したんです その様子はまた後日 引っ張るよ~ん(笑)